社会福祉法人 友興会 児童養護施設クリスマス・ヴィレッジ
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クリスマス・ヴィレッジ広報誌 もみのき
クリスマス・ヴィレッジの行事や出来事の紹介ページ
NEW 30年度施設説明会を実施します                 2018.05.01
クリスマス・ヴィレッジでは、よりよい支援を行う為、施設説明会を行います。
 
詳細は こちら
夏行事に行ってきました                      2017.9.1
クリスマス・ヴィレッジでは夏休みの時期に、学年ごとの夏季行事を行っています。

今年は幼児8名職員8名が、熱海へ海水浴に行きました。
生まれて初めて新幹線に乗ることができて、大喜びの子ども達。

フェリーで初島に渡りお散歩したり、海で泳いだりしました。

去年海が怖くて泣いていた子が、今年は思い切り楽しんでおり、子どもの成長を感じました。

最終日は、竹輪をそれぞれで作りました。自分で作った美味しい竹輪。職員が「ちょうだい」と言っても誰もくれません 笑

職員、子どもそれぞれに、とても楽しい共通の思い出が出来ました。
性教育集会を実施しました                            2017.02.10
クリスマス・ヴィレッジには七つの委員会があります。
その中の一つである性教育委員会が冬に性教育集会を行ないました。

性教育集会は夏と冬に1回ずつ行ない、今年で8年目になります。
様々な環境下で育った子ども達に、未修得な事柄(自分を大切にすること、相手の物を大切にする、相手の体や気持ちを大切にする)を視覚的に楽しく教えることを目的としています
今回も、ほぼ全ての児童が参加し、ゲーム形式で楽しく性教育を行ないました。

性教育の軸になる"大切にされている実感”というのは、フロアでの生活支援があって成り立つものです。

今後クリスマスヴィレッジで生活する中で、子どもたちが「大切にされている」という実感を持ち、今回の性教育といつか結びついてくれることを願っています。
ボランティア係の活動に同行しました                    2016.06.7
クリスマス・ヴィレッジの数ある係の1つ、ボランティア係が、10月に行うボランティア交流会の下見に行くとのことで、広報係も同行させていただきました。
クリスマス・ヴィレッジは、地域の方々や企業、団体等様々な方々に支えて頂いています。
ボランティア係は、そういった方々と施設を結ぶ大切な役割を担っています。
10月に行われる予定の交流会は、ボランティアの方々、ヴィレッジの子ども、職員達の交流の目的で、千葉県のかずさの森で自然体験を行ないます。
今回は下見ですので、ボランティアさんと職員数名でいきましたが、野生のイノシシと出会ったり、天然記念物のカエルの卵を見たり、沢山の刺激と発見があり、大人たちが飛び切りの笑顔に!
大人がたのしければ子どもも楽しくない・・・・ここに子どもが加わったらどれだけ楽しい場になるのか、今から楽しみでなりません。
歩け歩け大会に行ってきました                        2016.05.12
4月23日に自立支援委員会を中心に毎年行っている、歩け歩け大会を行ないました。歩け歩け大会は、葛西臨海公園からクリスマス・ヴィレッジまでの約20キロを歩いて帰ってくるという企画です。歩ききった達成感、頑張った達成感を子ども達が感じ取るための取り組みとして行なっています。今回は小学校3年生以上の子どもが参加し、皆無事にヴィレッジまで歩ききることができました。小学生の子は最初「私が一番先にゴールするんだ!」と、お互いに競い合っていましたが、ゴールの時は「ここまできたから一緒にゴー
ルしよう」と声をかけあい、一緒にゴールテープをくぐりました。この企画は「自分に打ち勝つ」というのがメインで、何かを競い合うことは意図としていません。「一緒のゴールしよう」という言葉が自然に出たという所に、職員としても嬉しい物がありました。また、子どもが心の底に持つ優しさと強さに、触れた瞬間でもありました。一緒に参加して下さったボランティアの皆様にもこの場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました。

 

子ども会活動(ARAKAWA TIME)を行ない、子ども達と一緒に遊びました。2014.9.24
9/21(日)に子ども会とスポーツ係の合同企画でARAKAWA TIMEを実施しました。幼児から高校生まで参加し荒川の河川敷でサッカーや野球、大縄、釣りと様々な遊びやスポーツで汗を流しました。日頃、なかなか外に出て遊ばない子どもも大声で笑いながら遊んだり、運動神経の良い子どもは小さい子に手本を見せながら野球などのやり方を教えていました。また、職員も子ども達と広い河川敷で無我夢中に走り回り、楽しむことができ充実した時間になったと思います。これから10月に入り、スポーツの秋になるため子ども達と運動する時間をたくさん作っていきたいと思います。今後も色々な委員会や係の活動を載せていきたいと思いますので楽しみにしていてください。
今年も夏季宿泊行事に行ってきました。    NEW              2013.8.7
今年も、幼児、低学年、高学年、中学生、高校生と分かれて、夏の宿泊行事に行ってきました。
クリスマス・ヴィレッジでは、毎年、生活している部屋の枠を超えて、夏の宿泊行事を行なっています。
今年も、職員、子ども共通の素敵な思い出ができました。
今年も夏季宿泊行事に行ってきました。                    2011.7.31
今年の小学校高学年のドリームサマー(夏季宿泊行事)は7月26日〜28日の2泊3日で、長野県飯山市に行ってきました!特に思い出深いプログラムは、雨の中で行ったウォーターバトルです。大人も子どももずぶ濡れになり、終わった後はみんなが爽やかな笑顔でした。とても楽しい3日間でした。その他、幼児さんは那須へ、小学校低学年は長野県白馬へ、中高生は伊豆など3ヶ所に別れて行い、それぞれが思い出に残る3日間を過ごしました。
夏の風物詩、流しそうめん大会を今年も開催!              2011.8.31
 5Fと2Fで合同の流しそうめんを園庭で行いました。幼児さんたちは、小学生や中高生のお姉さんやお兄さんたちに可愛がってもらい、とても嬉しそうでした。初めての流しそうめんで、戸惑いながらも自分の食べるそうめんを一生懸命箸でつかみ、お腹いっぱい食べました。
今年も夏季宿泊行事に行ってきました。                    2011.7.31
今年の小学校高学年のドリームサマー(夏季宿泊行事)は7月26日〜28日の2泊3日で、長野県飯山市に行ってきました!特に思い出深いプログラムは、雨の中で行ったウォーターバトルです。大人も子どももずぶ濡れになり、終わった後はみんなが爽やかな笑顔でした。とても楽しい3日間でした。その他、幼児さんは那須へ、小学校低学年は長野県白馬へ、中高生は伊豆など3ヶ所に別れて行い、それぞれが思い出に残る3日間を過ごしました。
たくさんのタイガーマスクに感謝を込めて!                 2011.6.30
 昨年暮れから今年の大震災が起こるまでの間に、実に17人のタイガーマスクがクリスマス・ヴィレッジの子どもたちにとランドセル・文具品・図書券・商品券・旅行券・お菓子などを送ってくれました。中にはこれまで10年以上にわたって送り続けてくれているタイガーマスクさんや、そんなタイガーに心寄せて自分もと立ち上がってくれた新タイガーマスクさんがこんなにたくさんいてくださったのです。あらためてこの紙面を借りて、お礼を言いたいと思います。いただきました数々の品物は、有効に子どもたちのために使わせていただきます。ランドセルはいくつか重なっていただけたので、この震災でランドセルを失ってしまった東北の子どもたちに送らせていただきました。名を名乗らず、人知れず子どもたちのことを気にとめていただき、勇気を振り絞ってタイガーマスクになって下さった皆様に心より子どもたちのありがとうも合わせて御礼申し上げます。
震災被災者の皆さんに支援物資を届けました。               2011.5.31
 足立区綾瀬の東京武道館に避難していた東日本大震災の被災者の皆さんに、支援物資を届けました。前日に職員が一度訪ね、被災者の皆さんが必要としている物資を伺い、クリスマス・ヴィレッジの子どもたちと職員が集めた義援金(113,772円のうち、63,772円で物資を購入し、残り50,000円を東京都社会福祉協議会を通じ、被災地に送りました)で、生活用品などを買い、各フロア・グループホームの代表の子どもと職員で、東京武道館へ届けに行きました。
進級・進学を祝う会を開催しました。                      2011.4.30
 毎年4月に子どもたちの進級と進学を祝って、幼稚園・小学校・中学校・高校に入学した子どもたちに新しい制服を着てもらい、園でお祝いをしています。少し大きめの制服に袖を通した子どもたちは、みんなの拍手に迎えられながら、一人ひとり、新しい学校での抱負を語ってくれました。「勉強を頑張りたい!」「部活を頑張りたい!」「生徒会に入る!」と立派な抱負を語ってくれました。
「卒園を祝う会」を開催しました。                         2011.3.31
 3月19日に、今年も卒園を祝う会を開催しました。今年の卒園生は昨年と同じく一人でした。会では、その子の小さい頃からの写真がスライドショーで流され、「かわい〜!」という声があがりました。
 ピアノが上手で昨年のクリスマス会の時にも演奏をしてくれて、みんなが聞き惚れたほどでした。これから地方の大学に進学し、まったく新しい世界に飛び込んでいきますが、どうか体を大切に、元気に頑張って欲しいと思います。いつでも会えるというわけにはいきませんが、次に会う時には変わらない素敵な笑顔と大きく成長した姿に再会できるのを楽しみにしています。
雛祭りの季節です。                                 2011.2.28
 毎年本園の玄関を入った正面に、立派な雛人形が飾られます。いたずらされないかな?と、ちょっと心配したりもするのですが、子どもたちにも大切にされ、この時期の風物詩としてみんなの心を楽しませてくれる存在です。雛人形を飾ったことのないお家もあり、まじまじと見る子や、「この人、かっこいい!」などなど、子どもたちは十人十色の反応を見せてくれます。雛祭りを過ぎれば、春らしい暖かさはきますでしょうか?
タイガーマスク運動考                                2011.1.15
                                                   施設長  柴山英士

 「しせつちょう、うちにもきた?」と小学校3年生の女児が尋ねてきました。「はい。来ましたよ、タイガーマスク。」と応えました。実際ヴィレッジにも10件を超える寄付者が訪れてくれました。連日のマスコミの報道で心を動かされましたと勇気を振り絞ってきてくれたそうです。しかもお二人を除いては、お願いしても素性を明かしてくれず「子どもたちのために。」という言葉を残して帰って行かれました。お歳は様々でしたが、共通しているのはご自身も子ども時代は不遇であったという方々でした。マスコミが大きくこのことを取り上げてくれたため、児童養護施設の存在が広く一般の方々に知れ渡ったのは、何よりのことでした。ただ、一般の方々の児童養護施設理解は、戦後の戦災孤児の時とあまり変わらず、親のいないかわいそうな子どもたちという理解にとどまっているようです。現在の児童養護施設の現状と入所児童の実態はなかなか理解されずにいます。虐待が社会問題化して久しいのですが、虐待防止法の施行そして改正と、子どもたちを虐待から守る手立ては進んでも、虐待環境から引き離された子どもを受け取る受け手となっている児童養護施設についてはあまり理解が進んでいないように思います。しかし、一昨年民主党が自民党から政権を交代し、子ども手当に代表される「コンクリートから人へ」の政権スローガンのもと、親元で育てられない子どもたちを含め子育てを社会全体で見ていくという社会的養護について、日本社会での定着を、このタイガーマスク運動の根底にある人々のあたたかい善意を追い風に、是非推進していってほしいものです。
クリスマス・ヴィレッジのクリスマス会                      2010.12.28
  12月23日(木)にクリスマス会を行いました。今回は、ユニット化になり初めてのクリスマス会でしたが、フロアとして合同で出し物をしたり、ユニットで出し物をしたりとやり方は様々でした。劇や、合唱、マジックショーや影絵など各フロア、ユニットの個性が出ていてとても面白い会になりました。子どもたちは、たくさん練習してきた出し物をとても立派に披露し、みんなで楽しむことができました。
 今回は、子ども(高3)、職員、音楽ボランティアの先生の3人による生演奏を聞きながらのクリスマス夕食となりました。初めての試みでしたが、素敵な音楽はクリスマス会をさらに盛り上げてくれ、良い雰囲気でご馳走を取ることができたと思います。音楽が外に聞こえていたら、楽しいクリスマス会をやっているのだろうと伝わったのではないでしょうか。
「振袖」を寄付して下さる方を募集しています!                2010.12.23
2011年1月10日に新成人となるクリスマス・ヴィレッジの卒園生の一人が、振袖を寄付して下さる方を探しています。購入はもちろん、レンタルでもなかなか手が届かない振袖ですが、ご自宅やご友人のお家で眠っている振袖を寄付しても構わないという方はいませんでしょうか?
ご寄付いただける方がいましたら、クリスマス・ヴィレッジまでご一報ください。
電話:03−3890−5291
「歩け歩け大会」を開催しました!                        2010.11.30
11/13(土)自立支援活動の一環として「歩け歩け大会」を開催。小3〜中学生の子どもたち18名、職員7名(ボラ2名)で新木場駅から荒川土手沿いを歩きながら、施設まで5時間弱かけて歩いてきました。土手沿いに咲く草花を見たり、バッタを捕まえたり、タンポポの綿毛を吹き飛ばしてみたりと…歩くことを通して季節を感じ楽しみながら歩くことが出来ました。ゴール(施設)では、「おかえりなさい〜。がんばったね〜。」と温かい拍手と言葉に迎えられて全員ゴールテープを切り笑顔と充実感に満ち溢れたひと時でした。子ども1人ひとりが達成感と充実感を味わったことで自分に自信と将来に希望が持てるきっかけになればと思います。
幼稚園運動会!                                    2010.10.31
 幼稚園の運動会がありました。子ども・大人全員で応援に行ったり、フレンドホームの方が応援にきてくれたりと、子どもたちもかけっこにダンスに、一生懸命練習の成果を発揮していました。普段は見る事のできない子どもたちの一面に、職員はとても驚き、成長したなぁと感じました。今後も幼稚園を通してたくさんのことを学んだり経験したりして、大きく成長していってほしいと思います。
男キャンプを開催!                                   2010.9.30
自立支援の一環として、9月25〜26日の1泊2日で、埼玉県野外活動センターに1フロアの男子4名と職員2名で、キャンプに行ってきました。自分たちで釣った魚を焼いて食べ、栗を拾って栗ご飯にしてキャンプを満喫しましたが、9月だというのにあまりの寒さにみんなで夜は震えていました。それでもみんなでゲームをし心の底から笑い合い、同じ時間を共有して、思う存分楽しみました。次回のキャンプでは、自分たちで魚をさばくことを目標にしたいと思います。
流しそうめんを開催!                                  2010.8.30
 酷暑だったこの夏、厨房さんの協力を得て4階・5階合同で流しそうめんを園庭で開催しました。幼児さんから中高生まで参加して、みんなで外での昼食を楽しむことが出来ました。
風が強い中での開催となりましたが、職員がまだ竹を設置している段階から、子どもたちは自分たちのポジションを確保して、箸とお椀を持ってスタンバイしており、今か今かとそうめんが流れるのを待ちわびている様子でした。そうめんが流れ始めると取れたことを喜ぶ歓声が上がる等、普段と異なる昼食を体験することができたことが、子どもたちにとって夏の良い思い出となりました。
夏季宿泊行事に行ってきました!                          2010.8.15
 7月下旬から8月上旬にかけて、いくつかのグループに分かれて園内で「ドリームサマー」と呼ばれている夏の宿泊行事に出かけてきました。子どもたちは、夏前からドリームサマーを心待ちにして、それはそれは、本当に夢のような夏の思い出となる2泊3日の旅でした。
幼児さんは福島県いわき市、低学年は西伊豆堂ヶ島、高学年海チームは神津島・山チームは埼玉県秩父市の入川渓谷、中学生は茨城県大洗海岸、高校生は高尾山や美術館巡りなど、それぞれのグループが子ども・職員で協力し合い計画を立てて、活動しました。どのグループでも貴重な体験ができ、ひと夏で大きく成長しました。経験して学んだことを様々な面で活かし、また成長していってほしいと思います。

      下記の写真は幼児さんのドリームサマーの様子です。 左:海水浴 右:ちくわ作り
全職員がAEDを使えます!                             2010.7.13
 7月13日、夏の宿泊行事を前に万が一の時に備えて、東京消防庁西新井消防署と大師前出張所から4名の救急救命士の方に来て頂き、職員を対象とした応急救護の講習が行われました。
 毎年同じ講習を行っているので、AEDの使い方は分かっていたのですが、心臓が停止した人には、AEDは使えない!ということを今回初めて知りました。AED(Automated External Defibrillator)を日本語にすると「自動体外式除細動器」と言いますが、AEDは、心臓の筋肉が痙攣状態となり、小刻みに震えて収縮・拡張を行わなくなって血液を流せなくなっている状態(心室細動)の時に、心臓に電気ショックを与えて、小刻みな震えを止めて正常なリズムに戻すための器械で、心臓が停止している人にセットしてもAEDは作動しないそうです。
 AEDの使い方はとても簡単で、電源を入れると音声ガイドが流れるのでその指示に従って電極パッド2枚を患者の胸部に貼り、心電図が自動解析され除細動(電気ショック)の指示が出たら、ボタンを押せばよく、誰にでも操作ができます。ただ、心室細動の治療は時間との勝負で、電気ショックの成功率は1分ごとに7〜10%低下するといわれているので、できるだけ早く処置する必要があります。
 講習を受け、一度でもAEDを操作したことがある人と、まったく初めてさわる人とでは、いざ患者と向き合った時の心境は大きく違うと思います。確実に命が救えるように、たくさんの人がこの講習を受け、万が一の時には命を救える存在になれればと思いました。
 クリスマス・ヴィレッジには持ち運び可能なAEDが2台あり、夏の宿泊行事にはもちろん持って行きます。今回の講習で全職員がAEDを操作できるようになりましたが、今年もAEDを使わないでいいように、安全を第一に考えた宿泊行事にしていきます!
ごはんづくりを始めました!                              2010.6.23
  子ども達に何かを教えるとかいう事に重点を置くのではなく、いつもの生活の中で自然に職員が夕飯作りを行う姿や雰囲気を少しでも感じてもらえることを第一に考えて、本園5階では月1回の夕飯作りを行っています。子どもと夕飯の材料を買いに行く所は、大手スーパーではなく地域交流も兼ねて近くの八百屋や肉屋さんに買い物に行ってきました。「こんにちは。」という言葉も気恥ずかしい感じではありましたが、「タコ」をサービスしてもらうと満面の笑みで「ありがとう〜。」と元気な声で言う子どもの姿を見ることが出来ました。夕飯は「ハンバーグ&スパゲティ・コーンスープ・サラダ」を自然に子ども達がお手伝いをしてくれる中で作ることが出来て楽しい雰囲気の中で食事をする事が出来た一日になりました。
グングン成長しています!                              2010.5.26
 幼稚園や園内保育に入園してから2か月が経ちました。幼稚園や園内保育での生活にもだいぶ慣れ、毎日楽しく登園しています。行事やイベントがあると、子どもたちは制作を行い、作品を持って帰ってきます。子どもたちは自分の作った作品を嬉しそうに職員に見せてくれます。今回は子どもたちが持って帰ってきた作品を紹介したいと思います。
鯉のぼり・カエルの時計・母の日の絵は幼稚園児が作ったものです。お花の時計は園内保育の子どもたちが作ったものです。 
(福)友興会 理事長と新施設長から新年度のご挨拶              2010.4.1
                        子どもたちの笑顔に支えられて
                                                   理事長  坂本輝子

 皆さんが身をおく児童養護の世界は、周知の通り多様な問題を抱えています。『友興会』にも時代の大きな波がいくつもありましたが、一貫して地域福祉の為に努力してまいりました。 私が着任してまもない元日に、一人の男性が施設を訪ねてきました。とても優秀な子供であったそうですが、子供だったときに感じたこと、職員に伝えられなかったことなど、これからの施設作りのために話してくれないかと頼みました。彼は、顔を真っ赤にして涙を浮かべ、初めて聞いてもらえたといいました。『施設の子』自体が苦痛だった。『(職員が)仕事として育てられるのが悲しかった』。 私は凄く大きなショックを受けました。なぜなら、ここに来れる子は『幸運な子』としてみていたからです。毎月のように報道される虐待問題の中で、救い出せる一握りの子ども達です。皆さんが、いくら頑張っても越えられない壁があるのでしょうか?自分の職責が重いと正直思いました。やることは山ほどあると感じました。今でも、この重責に押しつぶされそうなときがあります。私は彼に、児童養護施設で育ってよかったと必ず感じられるような施設にするから待っていてくださいと約束いたしました。この私の思いは一施設の問題ではなく、限りなく遠く高いところにあると思いますが、私がここで働く皆さんと一番強く共有したいことです。ひとつひとつ作り上げ、子供達の成長と自立のために、大いに楽しんで働いていただきたいと思います。私はその環境作りに役割を果たしたいと思います。子ども達の笑顔に支えられて・・・                


                子ども時代を子どもらしく過ごせる施設を目指して
                                                  施設長  柴山英士

 縁あってこの4月から施設長の職責を果たすこととなりました。子どもたちはじめ職員のみなさん、関係機関の皆様どうぞよろしくお願いいたします。                 ところで、私自身も五十数年前、児童養護施設で子ども時代を過ごした経験の持ち主です。当時の児童養護施設と現在の施設との比較はあまり益にはならないと思います。ただ、私自身今施設に入所している子どもたちに、何らかのメッセージを送ってあげたいと考えるとき、自分が過ごした施設時代の生活は大いに比較対象になると思います。子どもは子どもであるがゆえに、置かれた環境・状況への適応力が優れています。私もそうでした。他を知らなければ知らないほど、今現在の環境・状況が当たり前として受け取り順応します。そのため、子どもと関わる職員の考え方、言葉使い、仕事への情熱、趣味等その職員の生きざまが子どもの成育に大きく影響します。子どもたちのケアを生業とする私たちにとって、是非とも考えていただきたいことがあります。それは、「子どもが子どもらしく子ども時代を過せる環境(場)の提供」を追及して欲しいということです。ご自分の子ども時代はどうだったでしょうか。子どもらしく過ごすことは子どもとしての権利なのです。この権利擁護も、クリスマス・ヴィレッジでは大切にしていきたいと思っています。  

「卒園を祝う会」が行われました!                         2010.3.26
 3月26日、今年度高校を卒業し、クリスマス・ヴィレッジを卒園することとなった女の子のために、全職員・全児童が参加して、「卒園を祝う会」が執り行われました。
 第三者委員の方もお招きし、たった一人だけの卒園生を祝うために、多くの人が集まった会は、同じ施設の仲間からの言葉や、担当職員からの応援メッセージなど盛りだくさんのとても温かいものとなりました。新しく小舎(しょうしゃ)として生まれ変わる4月からのフロア・グループホームの体制もその場で発表され、全員での集合写真を撮ると、今年度が終わることが実感され、職員・子どもにとってとても感慨深い時間となりました。巣立って行く彼女に、心からのエールと、「いつでもここでみんなが待ってるよ」という思いが伝われば何よりです。  
ボランティア行事 「科学教室」                           2009.2.26
 科学の先生が講師となって、子どもたちが楽しみながら科学に触れられる、科学教室が行われました。
 年長さんから小学6年生と、子どもたちの年齢が幅広いにも関わらず、全員が終始夢中になれるような工夫が多くされていて、子どもたちは「勉強」という気負い一切なしに、細胞について学ぶことができました。
 例えば、細胞の伝達についての会では、糸電話の伝言ゲームを用いて、ネットワークの繋がり方について教えていただき、細胞内のシグナル伝達といった難しい内容についても、粘土を使って学ぶなど、小さな子どもでも興味を持ち、取り組めるものとなっていました。計4回、教室を行って頂く中で、子どもたちからも「ねー先生、次は何やるの?」と次回を楽しみにする声が聞かれました。勉強が苦手な子どももそうでない子も、「勉強は楽しい!」と思える貴重な体験をさせて頂くことができました。
 子どもたちのために顕微鏡の寄付もしていただき、本当にありがたく感じております。
絵本の読み聞かせボラさんが来て下さいました。                2010.1.25
 2010年1月10日、東京教育専門学校 絵本サークル アイビー (14名 東京教育専門学校:保育士・幼稚園教諭の養成学校。今回は卒業生の現役で働く保育士さんも来て下さっていました。)の皆さんが絵本の読み聞かせボランティアとして遊びに来て下さいました!!
 幼児・低学年の子どもたちを中心に約20名の子ども達が参加しました。絵本だけでなく、歌やペープサートや工作もあり、とても充実した内容に子ども達の集中力は切れることなく、夢中になっていました。アイビーの皆は「魔法が使えるんじゃない」(Kくん5歳)なんて言っていた子もいたほどです。次々と生まれる、言葉や保育技術の巧みを目の当たりにし、大きな子は『保育士や幼稚園の先生ってこういうことするんだ』と将来の夢を膨らませていた子も居たようです。アイビーの皆さんからは「眼差しがとても温かく、食いつきもよくて、低年齢にも関わらず集中して静かに聴いてくれたのが凄く嬉しかった。定期的に来たい。」と言って頂きました!!たくさんの絵本の寄付も頂き、大切に居室で読ませて頂いています。  
 アイビーの皆さん☆ありがとうございました!!!
ある日の朝食作り〜クリスマス・ヴィレッジの日常風景〜           2010.1.10
 土曜日と日曜日の朝食は、各階の台所で作ります。高齢児が多いこのフロアでは、子どもたちが中心になってごはん作りを行っていますが、その日は「クリーム煮」というメニューで悪戦苦闘。「クリーム煮はいつも粉っぽい!」という意見もあったので、厨房の調理士さんに助けを求めました。すると・・・、「適当適当!」「失敗が大切!失敗はしなきゃダメよ!」「私なんかしょっちゅう失敗よ!試してみる。怖さもあるじゃない、でもやってみなきゃ!」とおしゃべりも絶好調! 人生の年輪を刻んできた言葉に子どもたちも「そうなんだぁ〜」と納得。深みのあるおいしいクリーム煮ができました!  
クリスマス・ヴィレッジのクリスマス会                      2009.12.25
 クリスマス・ヴィレッジの子どもたちが一年でもっとも心待ちにしているクリスマス会が今年も12月25日に行われました。今年度はグループホームが二つ増え、参加人数も二十人増えていて、本園の二階ホールが狭く感じられる賑やかさです。フロア・グループホームごとに、子どもたちが自分たちで考えた出し物を順番に披露します。劇や歌、踊りやマジックなど、子どもたちの努力と工夫がいっぱい詰まった出し物に、職員は子どもの成長を感じ「うちの子たちが一番すてき!」と担当同士で自慢し合っていました。
 クリスマス会前には、青年会議所の皆さんや、リービングドリームスの皆さんが来て下さり、それぞれパーティーを開いてくださいました。支えていただいている方々のご寄付やご支援あってのクリスマス・ヴィレッジであると思います。ありがとうございます。

みんなで楽しくリラックスパーティー! アロマせっけんを作りました。    2009.11.15
 10月31日、東京青年会議所の皆さんのコーディネートにより、社団法人 日本アロマ環境協会認定インストラクターの山本育子先生にお越しいただき、「アロマせっけん」作りを行いました。まず始めに、植物のお話を伺い、人と植物がなかよく生きていくことの大切さを学びました。
 そしていよいよ、「アロマせっけん」作りです。子どもたちは、時々匂いをかいだり、ビニール袋に穴を開けてしまい悪戦苦闘しながらも、一所懸命せっけんのもとと自分好きな香りなどを混ぜ合わせ、ハートの形、カエルの形、好きな子の漢字の形(1文字目のみ)などなど、先生もビックリするような個性的で世界に一つだけのせっけんを作りました。本来せっけんが固まるまで1〜2時間そのまま置いておくのですが、待ち切れずに早速使ってしまう子もいました。きめが細かくとってもやさしいせっけんで、大満足の子どもたちでした。
 あるフロアでは翌日銭湯に行き、みんなでせっけんを使ってさらに使い心地と香りを堪能していました。せっけん作りそのものも楽しく、植物の大切さも学ぶことができ、とても有意義な会となりました。
クリスマス・ヴィレッジのショートスティ事業が毎日新聞に載りました。   2009.10.25
 クリスマス・ヴィレッジは、足立区から委託を受けてショートスティ事業を行っています。
そのショートスティ事業の様子が、3日間毎日新聞に載りました。
下記からご覧いただけます。

10月19日 クリスマス村の親子たち:/上 母の迎え、涙こらえ待つ

10月20日 クリスマス村の親子たち:/中 「いらっしゃい」に救われ

10月21日 クリスマス村の親子たち:/下 悩みながら、支える職員
ヴィレッジみんなで鬼ごっこ!                          2009.09.23
子ども会から生まれた「ヴィレッジの子ども全員で鬼ごっこがしたい!」という、壮大で愉快な意見が、ついに9月23日、実現しました。
6月頃から子ども会ミーティングで構想を立ち上げ、子ども会以外の日にも、係の子ども達が集まり、話し合いに話し合いを重ねた計画は、当日大成功を収め、当日参加した子ども(なんと幼児さんから高校生まで)も職員も、みんなが楽しめるイベントとなりました。
 子ども達の感想
・ 司会、恥ずかしかったけど楽しかった。
・ 仕事がいっぱいあるのが大変だったけど、楽しかった。
・ 本番あれだけいいのができたのは、頑張った証拠。
・ つらいけど嫌いじゃない。
自分たちで企画する事の難しさ、楽しさ、達成感を味わえたことがうかがえますね。
第2回の開催が待ち遠しい、ヴィレッジの新たな行事の誕生です。
クリスマス・ヴィレッジ登山隊、富士山登頂に成功!             2009.08.28
  8月20〜21日で、富士山に行ってきました。メンバーは、小6、中1、中2の男子3名と職員2名の計5名。昨年も挑戦したのですが、高山病による頭痛の為、8合目で断念しました。今年はそのリベンジでした。
 夜7時、河口湖口5合目からアタック! 深夜1時過ぎに8合目に到着し、御来光まで山小屋で休憩。朝5時に、御来光は見えたものの、子どもたちは疲れと眠さと高山病でふらふらな状態です。
 今年も登頂は無理かと半ばあきらめつつ、再び山小屋で3時間ほどゆっくり休むと、子どもたちに元気が戻りましたっ!
 さぁ、目指すは頂上だっ! しかし「8合目から9合目までが一番辛かった!」と語っていた子がいるほど、斜度もきつくなっていき、歩幅を小さくして休み休み登っていきました。
 我々が休んでいると、お父さんに手を引かれたちびっ子が登ってきます。あまりの小ささに年齢を聞いてみると、なんとその子は「4歳!」でした。
 さすがに4歳の子に負けるわけにはいきません。水分を取りながら道を進み、ついに10:45、富士山頂上に到達したのです!そこで飲んだアツアツのココアの美味しいこと美味しいこと。しかし、缶のココアが山頂では400円もします。カップラーメンはなんと600円!でも、それだけの価値があるありがたい一杯でした。
 登頂成功の余韻もほどほどに、そうです、登ったからには下りなければいけません。3人中2人が、「下りの方がきつかった!」と言うほど、ジグザグのじゃり道が延々と続きました。それでもみんなへこたれること無く、無事に5合目まで戻ってこれたのでした。

 日本一の山を制覇したクリスマス・ヴィレッジ登山隊、次は秋の白根山を目指します! こうご期待!

  ようこそ、クリスマス・ヴィレッジのホームページへ!             2009.7.21
2009年7月21日、新しいホームページがオープンしました!
立ち上げに際し、まだまだ内容が乏しいのですが、これから徐々に内容を充実させていきますので、
どうぞご期待ください! クリスマス・ヴィレッジでの子どもたちの様子、行事の報告、子どもたちの作品などをこれからホームページ上に載せていくつもりです。
 また、広報誌「もみのき」のバックナンバーもPDF形式でご覧頂けるよう準備をしておりますので、今しばらくお待ちください。
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