瀬尾 拓也ユニットリーダー

私が介護の仕事をしようと思ったきっかけは、高校生の時に介護施設に職場見学に行った時にそこで働く方とご利用者の方が笑顔で接するのを見て私もこのような仕事がしたいと思い福祉の道に進みました。
介護現場で働いていると嫌な事や、つらい事はたくさんあります。しかし、その分ご利用者の方やご家族からの感謝の気持ちを頂いた時は、何物にも代えがたい暖かい気持ちになれます。
高校生の時に職場見学で見た、笑顔で接している職員の方のようになれるか分かりませんが、たくさんの方に笑顔や笑いを届けられる様な介護士を目指して日々働いています。そんな介護をしてみたいと思ったあなた！！一緒に働きましょう！！！！

岡本　航ユニットリーダー

私が、この職についてから１４年ほどたちます。福祉の世界に入ったきっかけは些細な事で、資格も経験もなかった私は３年働いて資格を取るまではやってみようかなぐらいの軽い気持ちの考えでした。特別養護老人ホームの施設は、終の棲家と言われます。ご利用者の人生から考えるとこの施設で出会いそして別れの時期は、短い期間です。
だからこそ、短い期間にどれだけ満足してもらえるか、そして自分とご利用者が、互いに良い出会いであったと思っていただき、思えるように自問自答しながら介護の仕事にやりがいを感じ取り組んでいます。
これから新たに介護の仕事を選ばれる皆さんにも良い出会いがありますように。

中岡 美咲介護職員

私が介護の仕事に就こうと思ったのは、高校生の時のインターシップがきっかけでした。その際にご利用者の笑顔や「ありがとう」の言葉を頂いた時に「私も介護の仕事に携わって少しでもご利用者の力になりたい」と思い、介護の仕事を目指しました。数ある就職先の中で私が選んだのが「高浜けいあいの里」でした。生まれてからずっと過ごしてきた地元に貢献したいという思いもありましたが、見学した際に「暖かさが溢れる施設だなぁ」と感じ「この施設でご利用者の生活の力になりたい！」と強く思い入職を決意しました。
入職してからは、仕事について悩むこともありましたが相談し易い環境であり優しく丁寧に指導して下さった先輩方のおかげで現在も楽しく続けることが出来ています。
又、日々の業務の中でご利用者の笑顔に励まされることもあります。これからも職員からは勿論、ご利用者及びご家族様からも信頼される介護士を目指し頑張りたいです。