2月に、毎年この時期恒例の“楚辺ポーポー作り”を行いました。

楚辺ポーポーとは、沖縄の伝統的なお菓子で中国から伝わってきたそうです。

児童と職員でポーポーの生地作りから行い、各自で焼いて出来たてのポーポーを

その日のおやつで頂きました。児童Yさんは、“美味しくて何本も食べた”と満足気に

話していました。

伝統的な郷土菓子を知り味わい良い経験となりました。